NIO株価のリアルタイムチャートとPER/PBRと今後の見通し

NIO株価のリアルタイムチャート【時間外】

NIOのPER/PBRと目標株価と今後の見通し

PERはN/AでPBRは14.58です。

株価の今後の見通し

2021/7/11現在 投資評価はbuyで目標株価は$55.16です。

NIOの決算

2021年Q1の決算
EPSは-$0.49でMissでした。売上高は$1.23Bでアナリストの予想を上回りました。利益がMissなので良いとは言えない決算だったと思います。
NIOの未来にかけている人は多いかと思います。現状のNIOの立ち位置などを他のメーカーと比べてみるのに良い資料かと思います。NIOの業績はEVのシェアが広がるとともにあがると思われます。中国では高級車のブランドとしてある程度認知されだしたので、ヨーロッパでの戦いがどうなるかが一つのキーポイントかと思います。

NIOの今後の株価に関わるニュース

中国の新興EV(電気自動車)メーカーの2021年上半期の「成績表」が出揃った。納車台数上位3社は「蔚来汽車(NIO)」「小鵬汽車(XPeng Motors)」「理想汽車(Li Auto)」で、納車数はそれぞれ4万1956台、3万738台、3万154台だった。いずれも昨年1年間の納車台数に迫るかすでに超えており、蔚来の上半期の納車台数は昨年1年間の95.9%、小鵬は昨年超え、理想は92.43%に迫った。

NIOの上半期の販売台数は4万台を超えた。単価も736万円と高額でメルセデスベンツやBMWと並ぶ価格帯での売り上げ台数なので立派な数字だ。欧州勢が中国で苦戦している中高級ブランドとして認知されてきたようだ。今年1月にはフライングで全個体電池の発表もあり、高付加価値に更に磨きをかける事だろう。

【新華社合肥7月10日】中国の電気自動車(EV)メーカー、上海蔚来汽車(NIO)は7日、ドイツの第三者認証機関テュフ・ラインランドの上海支社から、欧州連合(EU)加盟国での販売や運営に必要となる認証証書を受け取った。NIOの第2世代バッテリー交換ステーションとスーパー充電スタンド、家庭用充電設備はEU全加盟国での展開が可能になる。

36kr
NIOがノルウェーに上陸しましたが、NIOの充電形式はGB/Tで欧州の充電設備はCCSのためどうするのかと思っていたら、バッテリー交換ステーションを自社で設置してまわるようです。これはなかなか大変な作業で、Tesla が中国で悩まされている事柄と同じとなります。単純に考えれば欧州用のCCSを搭載した車両を開発すればよいように思うのですが、NIOは難しい道を選んだようです。

NIO, a pioneer in China’s premium smart electric vehicle market, and NVIDIA announced today that the automaker has selected the NVIDIA DRIVE Orin™ system-on-a-chip (SoC) for its new generation of electric vehicles, which will offer advanced automated driving capabilities.

Nvidia
NIO はNvidiaの新しいSoCであるOrinを採用しました。Orinは200TOPSの処理能力を誇り、スーパーコンピューター並のパワーを発揮する。NIOはOrinを搭載した自動車を2022年に市場に投入する予定です。

中国株NIOのプロフィール

EVを製造販売する中国の新興企業です。

2021年Q1の中国EV市場でのシェア

新興であるにも関わらず4%のシェアを確保しています。Teslaを除き他のメーカーは安価なEVを販売しているのでNIOは高級ブランドとして一定の認知がされているものと思われます。

車種別シェアでみるとNIOのES6はまだまだ認知がされていないのか?となりそうですが、高級車の分類で行くとLi Xiang One EREVの次に売れていることがわかります。

20万元台のTesla Model3/BYD 漢を含めても6番目に売れています。

中国版テスラと呼ばれる新興EVメーカー「NIO(蔚来)」は4月29日、安徽省合肥市でEV製造の産業パーク「Neo Park(新橋智能電動汽車産業園)」が正式に着工したことを発表した。Neo Parkは世界レベルのスマートEV生産基地という位置づけで、敷地面積はサッカー場1500個分に相当する1130ヘクタールを誇り、研究スタッフ1万人以上、技術者4万人以上の受け入れが可能だという。

年産100万台の工場着工です。まだNIOの販売台数は月間8,000台程度なのに非常に強気です。EVの販売台数が年次+50%で伸びるとしたらこの計画は正しいと言えるでしょう。

少し価格帯は違いますが20万元以上の車種の販売台数です。まだModel3が強いですが他のメーカーもかなり追い上げてきています。Model3と同価格帯の漢とXpeng p7がなかなかの台数を販売しておりブランドとして悪くない地位を築いてい事がわかります。

新興EVメーカー「NIO(蔚来汽車)」が、ミドル・ロークラスのブランドを密かに作り上げるために、社内チームを結成しているという。

36kr

NIOに新しい動きです。高級車ブランドとしてNIOを継続し、ミドルクラスの別ブランドを立ち上げ市場シェアを広げようという計画のようです。現在市場シェア4%で売り上げ順位6位なのでそれを改善しようという計画のようです。

この車種のSoCが気になるところです。BYDのようにHiSiliconに発注することになるのでしょうか?それともNvidiaのOrionになるのでしょうか?中国のことですから国からの圧力でHiSilicon製のSoCを積まざるを得ないという事も考えられます。

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