BYD株価の今後の見通しとリアルタイムチャート(1211.HK/002594.SZ)

BYD株価チャートリアルタイム

BYDの株価の今後の見通し

株価の今後の見通し
GuosenSecurities(香港)は6/10にBYDの投資評価をbuyと評価しました。目標価格は招银国际证券有限公司が提示している282HKDです。

BYDの株価に影響するニュース

Goldman Sachs added BYD COMPANY (01211.HK) to Conviction Buy List (CL Buy) with target price of $313.

ゴールドマンサックスがBYDの投資評価を強い買いに変更し目標株価を313HKDに変更しました。TeslaがLFP電池の比率を上げたことによりLFP電池の需要が高まりBYDの業績に好影響を及ぼすとの判断です。

スズキは2025年までに電気自動車(EV)に参入することを決めた。小型化、軽量化のノウハウを生かし、まずは主力のインド市場向けに消費者負担で実質100万円台を視野に開発する。

スズキがここえきて急にEVへの参入を宣言してきました。TOYOTA/スズキ/ダイハツ/BYDのアライアンスが発表されたばかりなので、恐らくBYDに協力してもらいEVを開発するのだろう。どこまでをBYDに頼るかは詳細不明だが、バッテリー、モーター、IGBTあたりはBYD製のものになりそうだと予想する。

 HSBCグローバル・リサーチは最新リポートで、BYD(01211)の投資判断は「買い」に維持した上で、目標株価を340HKドルから350HKドルへ引き上げた

BYDの目標株価が350HKへと引き上げられました。主な要因はNEVの販売台数が自動車全体をアウトパフォームしているしていることが好感されました。BYDはPHEV/BEVどちらも販売しており売れ行きが好調なため現在価格に対してかなり高い350HKDの目標価格となったと思われます。

BYDは中国市場向けに2つの新EVモデルを発表しました。また、これからはLFPバッテリーのみを使うということです。

BYDは漢で成功しましたが、まだ自らのブランドが高級志向にはないとみたのか低、中価格帯での新車の発表でした。高級ブランドは2023年に別ブランドで立ち上げるとの発表があったので高級ブランドはあくまでも2年後という事のようです。ブレードバッテリーがある現状なら高級車でも勝負できそうに思えるのですが、戦略的に低価格を攻めているのでしょう。

2021年6月のNEV販売台数は41,366台となった。EV単体の売上は20,016台で、漢の売り上げは8,386台でした。上半期のNEVの販売台数は151,366台であった。

TOYOTAとBYDがアライアンス

bZシリーズのパートナー企業として、スバル、ダイハツ、スズキに加えて中国企業のBYDとアライアンス。バッテリーはBYD製となるのか現時点では不明だが、IGBTなどの半導体もBYD製になるのかどうかは不明。 バッテリー協業でプライムアースEVエナジー、GSユアサ、東芝、トヨタ自動織機、そして中国のBYDとCATLとの協業を発表しているが企業規模でBYD/CATLに負けている日本企業からバッテリーを調達することはあるのでしょうか。

HiSilicon(海思)と、14nm(ナノメートル)SoC「Kirin 710A」の調達で調印したと報じた。

BYDのSoCはKirin 710Aのようです。NIO/Xpeng/Li autoなどはOrionを搭載していることを考慮するとかなりの品質の差があります。恐らくHiSiliconはTSMCに発注できずSMICに発注すると思われ、技術的に14nmになったと思うので米国の制裁はこんなところで効いていると思われます。

投資評価出典 eastmoney.com

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BYD Company Limitedは、その子会社とともに、主に世界各地で自動車および関連製品の研究、開発、製造、販売を行っています。BYDは3つのセグメントで事業を展開しています。BYDは、二次電池および太陽光発電製品、携帯電話端末の部品および組立サービス、自動車および関連製品の3つのセグメントで事業を展開しています。内燃機関、ハイブリッド車、電気自動車などの乗用車、バス、コーチ、タクシー、物流・建設・衛生車両、倉庫・港湾・空港・鉱山向け車両などを提供しています。

また、主に携帯電話や電動工具などの携帯電子機器用のリチウムイオン電池、ニッケル電池、太陽電池、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー、ハウジングやキーパッドなどの携帯電話用部品、自動車および自動車関連の金型・部品の製造・販売、組み立て、自動車のリース・アフターサービスを行っています。

また、鉄道輸送機器、家電製品、太陽電池・アレイを提供し、都市鉄道輸送事業にも携わっています。Toyotaとリン酸鉄リチウムイオンバッテリーで提携している事でも知られています。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは自然発火しない安全かつ長時間利用に耐えるバッテリーとして知られています。最近では日本にBYD製のEVバスを輸出していることで知られています。

乗用車、商用車、バッテリー、列車関係、エレクトロニクスの分野で製品を販売しています。2020年の車載バッテリーの世界シェアは3.7%で5位でした。

今後のバッテリーの需要予想図が下図となります。10年でおおよそ6倍の需要になると想定されています。

バッテリーマーケット

2021年第1四半期決算

EPSは アナリスト予想0.14の所0.08でMissでした。売上高は11.64B予想の所40.99Bで大幅にBeatsでした。EPSをミスったとはいえ売上高が大幅に伸びたことを考慮するとまぁまぁな決算だった言えるのではないでしょうか。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを製造できますし、Toyotaとの協業もありますし、これから伸びる企業である事は間違いないと思われます。

2021年4月の販売台数と子会社の上場

漢はBYDの高級車でModel3とほぼ同価格帯。NIOは車種別のデータがなかったので未記載。NIOは全車種の販売台数がModel3と同じぐらい

#Model3/漢total
Tesla6,43125,845
BYD5,74625,662

BYD半導体部門上場

BYDは外部からパーツの受注をしやすいように部門を子会社かして分離しだしています。第一弾として半導体部門が分離して上場するようです。EV各社が乱立している中大きなシェアを持っているBYDが製造部門を子会社化することは意義のある事だと思います。外部から受注ができれば自社で開発するより受注数が増えるため単価を下げられますし、メリットは大きいと思います。バッテリー部門が上場したら熱いのではないかと思っています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ad56cd4b2d3f0f47a62eac62cc5bad8a12c162

2021年5月の販売台数。主力車種とModel3

 販売台数価格
Model39,20827万元
BYD/漢5,76322万元
Li xang one4,32334万元
Xpeng p73,79723万元
NIO es63,01734万元

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