catl バッテリー

CATLやBYDのコバルトフリーなLFPとは?トヨタのバッテリーに採用は?パナソニックは?

なぜLFP(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)?

なぜTeslaはCATLの(LFP)を採用するのか?

コバルトフリーとは何か?

トヨタのbZ4XにLFPは搭載される?

この記事ではこんな疑問を解決していきます。

本記事の内容

  • リチウムイオン電池の種類
  • CATLの優位性
  • bZ4Xのバッテリーは?

リチウムイオン電池の種類

NCA系 

ニッケル、コバルト、アルミニウムを正極に利用した電池で、もっともエネルギー密度が高く性能が良いが価格も高い電池

三元系

ニッケル、マンガン、コバルトを正極に利用した電池でNCA系を改良して作られた。NCA系より安価だが性能も悪くない電池。

LFP(リン酸鉄系)

リン酸を正極に利用した電池。価格は最も安いが性能が最も悪かった。しかし、技術革新がおこりそん色ない性能が出るようになった。コバルトを使用していないため最も安価。LFPは低温に弱いと言われています。

コバルトフリーとは?

コバルトフリーとはコバルトを使用しないリチウムイオン電池の事です。
3種類のリチウムイオン電池の中でコバルトを使用していないのはLFPだけです。2021年現在コバルトフリーなバッテリーとはLFPの事を指しています。将来新しい技術や全個体電池が開発されるまではLFPが世界のリチウム電池の主流となるでしょう。

Tesla to roll out China-made Model 3 cars with cobalt-free LFP batteries: sources

Teslaのイーロンマスク氏がバッテリーに使用されるコバルトは希少金属かつ出火の危険性があるためTeslaのModel3ではコバルトを使用しないバッテリーを使用すると宣言ました。性能面を満たせてコバルトフリーな電池はリン酸鉄リチウムイオン電池しか選択肢がないため、現状ではリン酸鉄系が主流となっている。

CATLやBYDのコバルトフリーなLFP

CATLのコバルトフリーなLFPがパナソニックからTeslaを奪いました。

CATLのLFP は航続距離はパナソニックのNCA系と遜色ない性能を持ち、価格はNCA系の6割という優れたバッテリーでした。

Teslaとしてもバッテリーの価格には頭を悩ませていたのでModel3に搭載したところ、Model3は爆発的に売れてTeslaを代表する車種へとなりました

2021年ModelYにもLFPを搭載を発表したところTeslaのサイトがアクセス増加に耐えられずダウンする騒ぎまで起きました。その後TeslaはLFPの採用を順次拡大していくと発表しました。他の自動車メーカーも追随する動きを見せておりLFPが今後の主流となる事はほぼ間違いない状況となりました。

日本の自動車勢もLFPの技術をもつCATLやBYDと提携しだしました。CATLが2021年7月に発表したナトリウムイオン電池が市場に出るまではLFPが主流となっていくでしょう。LFPはコストパフォーマンスに優れたバッテリーです。

トヨタのbZ4XシリーズのバッテリーはCATLまはBYDのLFP?

bZ4Xのバッテリーは管理人はBYDのLFPだと予想します。

何故なら、TOYOTAがbZ4Xを発表した時の提携会社がスズキ、ダイハツ、BYDだったからです。BYD は中国の自動車製造会社でLFPの技術も持っています。スズキ、ダイハツはEVを開発した事がなくバッテリーを製造することもできません。日本で大量にバッテリーを製造できる企業と言えばパナソニックですが、NCA系ではコストが見合いません。

もう一度予想を上げると、2022年に発表されるbZ4Xシリーズのバッテリーも恐らくBYDのLFPでしょう。

CATLやBYDのLFPと半個体電池、全個体電池

全個体電池や半個体電池が開発されてもすぐにCATLやBYDのLFPが使われなくなる事はないと予想します。

全個体電池とは液体を使わない電池の事です。そのため安全性が格段に上がりエネルギー密度も高いため航続距離が伸びます。

全個体電池は良いことばかりで開発されたらすぐにLFPと新陳代謝が起きるんじゃないの?という疑問が出てきますが、製造コストが違うためしばらくLFPは残ると予想します。

NIO DayでCEOが2023年に全個体電池を搭載し航続距離1000kmを実現すると発言しました。また、メルセデスベンツも来年航続距離1000kmの全個体電池を搭載すると発表しています。

自動車会社からの発表なので信憑性が薄いですが恐らく2023年を目途に全個体電池が出てくるのでしょう。それまではLFPが優位な状況が続くと思います。

2021年7月CATLがナトリウムイオン電池を発表し市場投入を2023年としました。ナトリウムイオン電池はLFPの欠点を補い、かつ安価な電池なため今後ナトリウムイオン電池が主流となる可能性が高いです。

まとめ

Teslaのコバルトフリー宣言から時代は動き出し中国では2021年三元系のシェアをリン酸鉄系が抜きました。現時点で性能、価格、コバルトフリーを満たせているのはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーのみです。全個体電池が世にでてくるまではリン酸鉄系が主流になるでしょう。

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

上海株Indesx チャート

2021年23週/上海株、深セン株高値/急騰Top10

2021年23週上海株/深セン株急騰Top10

300708.SZ +55.32% 電子技術
002767.SZ +46.37% 製造
300076.SZ +44.64% テクノロジーサービス
600905.SS +42.86% エネルギー
300287.SZ +40.76% テクノロジーサービス
605499.SS +39.75% 飲料
300046.SZ +37.64% 電磁技術
300484.SZ +32.49% 製造
300793.SZ +31.63% 耐久消費財
300581.SZ +31.29% 軍事

300708.SZ(Focus Lightings Tech Co., Ltd./聚燦光電)

中国でLEDエピタキシャルウェハーおよびチップの研究開発、製造、販売を行っています。同社は、LED照明アプリケーション用の白色光チップを提供するほか、エネルギー管理の受託サービスも行っています。

  • 現在価格 36.50 CNY
  • 売上高 449,042K CNY
  • EPS 0.06

002767.SZ(Hangzhou Innover Technology Co., Ltd./先鋒電子)

中国のガス、水、熱供給業界向けのインテリジェントメータリングシステムの研究開発、製造、販売を行っています。ICカードによるプリペイドメータリングプラットフォーム、および都市ガスのインテリジェントメータリングネットワークチャージシステムソリューションを提供しています。

  • 現在価格 15.53 CNY
  • 売上高 68,557K CNY
  • EPS -0.012

300076.SZ( Ningbo GQY Video & Telecom Joint-Stock Co., Ltd./GQY視訊)

中国で視覚情報システムのソリューションを提供しています。ディスプレイユニット、画像処理システム、電子黒板などを提供しています。

  • 現在価格 7.29 CNY
  • 売上高 29,200K  CNY
  • EPS -0.01

600905.SS(China Three Gorges Renewables (Group) Co.,Ltd. /三峽能源)

Three Gorges Energyのグループとして新エネルギー開発をしています。陸上風力、太陽光、洋上風力に投資してます。2021/6に上海メインボードに上場しました。

  • 現在価格 6 CNY
  • 売上高 3,812,418K CNY
  • EPS  0.075

300287.SZ(Beijing Philisense Technology Co., Ltd. /飛利信)

中国のデジタルシティ向けソリューションを提供しています。同社の製品には、デジタルケーブル会議およびワイヤレスデジタル会議製品、通訳システムなどがあります。

  • 現在価格 7.08 CNY
  • 売上高  87,512K CNY
  • EPS  0.01

605499.SS(Eastroc Beverage (Group) Co.,Ltd./ 東鵬飲料)

飲料メーカーです。価格戦争や革新的なマーケティングなどを通じて、東鵬飲料ブランドの認知度がさらに高まり、東鵬ペンテインは中国でボトル入りエネルギー飲料のNo.1ブランドとしての地位を確立しました。

  • 現在価格 265.65 CNY
  • 売上高 1,711,262 K CNY
  • EPS 0.95 

300046.SZ(Tech Semiconductors Co., Ltd. /台基股份)

高出力半導体モジュール、パワー半導体コンポーネント、パワー半導体ヒートシンク、および高出力半導体デバイスを提供しています。

  • 現在価格  32.4 CNY
  • 売上高  72,639K CNY
  • EPS 0.077

300484.SZ(Shenzhen V&T Technologies Co., Ltd./藍海華騰)

中国でインバータ、サーボドライブ、電気自動車用モーターコントローラの研究開発、製造、販売、技術サービスを行っています。

  • 現在価格15.7 CNY
  • 売上高 86,296K CNY
  • EPS  0.04

300793.SZ(Cosonic Intelligent Technologies Co., Ltd. /佳禾智能)

プロフェッショナル用ヘッドホンの研究開発・製造・販売を行っています。タッチパネル式のBluetoothヘッドフォン、ゲーミングヘッドフォン、骨伝導ヘッドフォンなどを販売しています。

  • 現在価格 18.6 CNY
  • 売上高  526,498K CNY
  • EPS  -0.06

300581.SZ(Xi'an ChenXi Aviation Technology Corp., Ltd./晨曦航空)

航空機器の研究開発を専門とする民間軍事上場企業です。航空分野を拠点としており、主な事業は航空電気機械製品の研究開発、製造、販売、および関連する専門的な技術サービスの提供です。慣性ナビゲーション、エンジン制御、飛行制御コンピューター、ドローンなどを開発しています。

  • 現在価格 28.7 CNY
  • 売上高 52,423K CNY
  • EPS  0.009
香港ハンセン指数 チャート

2021年第23週/中国株(香港)高値/急騰Top10

2021/23週/中国(香港株)高値/急騰Top10

0915.HK +355.13% 商業サービス
8365.HK +138.89% 金融
1160.HK +136.11% 金融
8367.HK +100.89% 消費者サービス
1706.HK +88.37% 産業サービス
0205.HK +82.69% 商業サービス
1748.HK +72.63% 輸送
1575.HK +67.91% 耐久消費財
4333.HK +63.47% テクノロジーサービス
0804.HK +58.33% 金融

0915.HK(Daohe Global Group Limited/道和環球)

南半球、北米、中華人民共和国、ヨーロッパ、および国際的に、商品の販売、調達および付加価値サービスの提供を行っています。また、ラボラトリー、マネジメント、マーケティング・コンサルティング、商品開発、ソフトウェア・情報技術、市場動向のコンサルティング・サービスの提供、調達代行、オンライン・ソーシャル・プラットフォームの開発・運営なども行っています。
  • 現在価格 0.355HKD
  • 売上高 $42,654,000
  • EPS   $-0.002

8365.HK(VBG International Holdings Limited/建泉国际控股)

投資顧問および財務アドバイザリーサービスを提供することを主な業務とする投資持株会社です。

  • 現在価格 0.435HKD

  • 売上高 24,696,000HKD

  • EPS   -0.069HKD

1160.HK(Youth Champ Financial Group Holdings Limited/優創金融)

投資会社として、事業を行っている上場企業や非上場企業に投資しています。

  • 現在価格 1.7HKD

  • 売上高 0
  • EPS  -0.06

8367.HK(Simplicity Holding Limited /倩碧控股)

投資持ち株会社で、香港でカジュアルダイニングのフルサービスレストランを運営しています。また、不動産投資活動を行っています。
  • 現在価格 0..225HKD
  • 売上高 54,708,000 HKD
  • EPS -0.27

1706.HK(Shuang Yun Holdings Limited/雙運控股)

ロードエンジニアリングサービスと建設機械のレンタルサービスの提供を主な業務としている会社です。 同社の道路エンジニアリングサービスは、主に道路建設サービス(新規道路建設、道路拡幅、道路関連施設建設など)と建設付帯サービスです。

  • 現在価格 0.243HKD
  • 売上高 65,445,959HKD
  • EPS 0.001

0205.HK(SEEC Media Group Limited/財訊傳媒)

中華人民共和国で広告代理店業務を行っています。また、書籍・雑誌の流通、仲介・融資・引受・プレースメントなどの証券仲介サービス、貸金業や電子商取引プラットフォームサービスなどを提供しています。

  • 現在価格  0.475HKD
  • 売上高 80,167,000HKD
  • EPS -0.4

1748.HK(Xin Yuan Enterprises Group Limited/信源企業集團)

中華人民共和国、香港、シンガポールでアスファルトタンカーのチャーターサービスを提供しています。同社は3つのセグメントで事業を展開しています。同社は、アスファルトタンカーのチャーターサービス、バルクキャリアのチャーターサービス、アスファルトトレーディングの3つのセグメントで事業を展開しています。

  • 現在価格 3.28HKD
  • 売上高 55,973,000HKD
  • EPS $0.02

1575.HK(Morris Home Holdings Limited/慕容家居)

中華人民共和国および国際的に、布張りソファ、ソファカバー、その他の家具製品の設計、製造、販売を行っています。同社は、小売部門と製造部門で事業を展開しています。据え置き型ソファ、モーションソファに加え、オーディオ、マッサージ、飲料冷却、Bluetooth、USBポート接続などのスマートホーム機能を備えたソファを提供しています。同社は、Morrisofaのブランド名で展開しています。

  • 現在価格  0.225HKD
  • 売上高 606,363,000HKD
  • EPS -09.996

4333.HK(Cisco Systems, Inc. /思科)

アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋、日本、中国において、インターネットプロトコルをベースとしたネットワーク関連製品やその他の通信・情報技術関連製品の設計・製造・販売を行っています。同社は、スイッチング、ルーティング、ワイヤレス、データセンター製品などのネットワーク技術を含むインフラストラクチャー・プラットフォームを提供しており、これらの製品は連携してネットワーク機能を提供し、データの転送や保存を行うように設計されています。

  • 現在価格 375HKD
  • 売上高  99.39B
  • EPS  6.55

0804.HK(Pinestone Capital Limited/鼎石資本 )

香港の個人および法人のお客様にオーダーメイドの金融サービスを提供しています。証券仲介サービス、信用取引融資や貸金業サービスを含む証券担保融資サービス、出稿・引受サービスを提供しています。
  • 現在価格 0.057
  • 売上高 31,808,000 HKD
  • EPS -0.004
上海Index チャート

2021年Q2 中国株上海株業績が2倍になる候補

1211.HK/002594.SZ(BYD Company Limited/比亞迪股份)

BYDです。車載バッテリーやEVバスなどで有名です。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを開発している企業の一つです。EVのバッテリーはEVの普及とともに張っていくと思われ今後も業績が伸びると想定されます。

601012.SS(LONGi Green Energy Technology Co., Ltd./隆基股份)

Loingiは太陽光発電パネルを作成している会社です。カーボンニュートラルが課題となっている先進国でこれからも需要があると思われ、この企業の業績は今後も伸びると思われます。

6618.HK(JD Health International Inc./京東健康 )

JDヘルスケアはオンラインヘルスケアプラットフォームを運営しています。主にヘルス&ウェルネス製品を提供しています。オンラインヘルスケアの分野は今後伸びると言われている分野の一つです。

9626.HK/BILI(Bilibili Inc/嗶哩嗶哩)

中国でオンラインビデオサービス、モバイルゲームなどを展開しています。オンラインビデオサービスでは圧倒的なシェアを持ち、利用者が急増しています。

6068.HK(Country Garden Services Holdings Co Ltd/碧桂园服务 )

不動産所有者、居住者、および不動産開発業者に不動産管理サービスを提供しています。セキュリティ、清掃、緑の造園、ガーデニング、修理とメンテナンス、およびその他のサービスを提供します。

3908.HK(China International Capital Corporation Limited/中金公司)

中国で金融サービスを行っています。投資銀行、株式、債券、アセットマネジメント、プライベート・エクイティ、ウェルス・マネージメントなどの分野で事業を行っています。金融分野なので10バーガーは厳しいかもしれませんが、マルチバーガーは目指せる可能性はあります。

0708.HK(China Evergrande New Energy Vehicle Group Limited/恆大汽車)

健康管理、医療美容、アンチエイジング、高齢者介護、リハビリテーションなどで事業を行っています。中国でも高齢化は問題となっているため、さらなる業績の成長が見込めます。

603501.SS(Will Semiconductor Co., Ltd./韋爾股份 )

半導体デバイスやICチップを製造販売しています。中国では半導体製造の内製化が進んでおり、さらなる業績の成長が見込めます。

300059.SZ(East Money Information Co.,Ltd./東方財富)

インターネット金融サービスを展開しています。競合としてはQFINとかでしょうか。インターネット金融サービスは中国で伸びており、今後も業績の成長が見込めます。

601995.SS(China International Capital Corp Ltd/中金公司)

中国本土および国際的に金融サービスを提供しています。 債券、商品、通貨(FICC)、 資産運用管理、プライベートエクイティ、およびウェルスマネジメントの分野で事業を行っています。

まとめ

管理人はバイオは博打だと思っているのでバイオ銘柄は避けるようにしています。

10バーガー候補をどのようにして探すかですが、管理人は.業績を手掛かりに探しています。ここに挙げた10の企業は業績が伸びている企業ばかりです。日本株でいうところのバイオやゲームなどで1発あてる投資の仕方も否定はしませんが、あれは投資というより博打なためあまり好みません。

良い決算をあげていて、企業が向かっている市場がまだ発展していく事がわかっているならその企業へ投資する方が安全に勝てます。中国はこれからも発展していきますので、発展していく中国の市場の中でどこの分野の企業に投資するのが10バーガーへの近道か探した方がいいと思います。

この中で1社をあげるとしたら1211.HKのBYDでしょうか。バッテリーはこれから需要は増えるでしょうしリン酸リチウムイオンバッテリーの需要もふえてCATLだけでは供給できないでしょう。EVも売れており、バッテリー市場も今後伸びていく事が想定できますので、今の時価総額から10倍もあり得るのではないでしょうか。

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

深セン index

2021年第22週/上海株深セン株高値/急騰Top10

第22週上海、深セン急騰Top10

300339.SZ 潤和軟件 +129.82% テクノロジーサービス
688609.SS 九聯科技 +120.93% 電子技術
300608.SZ 思特奇 +86.16% テクノロジーサービス
300663.SZ 科藍軟件 +62.11% テクノロジーサービス
003032.SZ 傳智教育 +61.06% テクノロジーサービス
002881.SZ 美格智能 +61.04% 電子技術
605499.SS 東鵬飲料 +61.04% 流通サービス
300598.SZ 誠邁科技 +59.81% テクノロジーサービス
300345.SZ 華民股份 +55.91% 製造
300079.SZ 數碼視訊 +54.45% 電子技術

300339.SZ

江蘇省Hoperun Software Co., Ltd.は、中国、日本、東南アジア、北米、および国際的にソフトウェアおよびITサービスを提供しています。ソフトウェアのライフサイクル管理、銀行のリソース管理、ビッグデータ活用サービスなどの分野でソフトウェアソリューションを提供しています。

同社の金融ITシステム製品には、銀行業界にエンタープライズレベルのオペレーション機能を提供するプラットフォームであるビジネスハブ・プラットフォーム、リスクを予測するアラートシステムであるICredit Alert Wisdom、ビッグデータODSプラットフォーム、顧客中心のマーケティングモデルであるプレシジョン・マーケティング・レコメンデーション・システム、ビジネス・インテグレーション・プラットフォーム、チャネル・インテグレーション・プラットフォーム、プロジェクト資産管理・コントロール・プラットフォーム、イベント・クラウド・プラットフォームなどがあります。

また、インテリジェントトレーディングコマンドシステム、インターネット分散コア、パフォーマンス監視・分析プラットフォーム、ビッグデータ分析プラットフォームに基づく金融組織、リテールマーケティング管理プラットフォーム、金融ITコアシステムソリューションなどを提供しています。

http://www.hoperun.com/

688609.SS

広東九聯技術有限責任会社は2001年に設立されました。主な事業は、ホームマルチメディア情報端末、スマートホームネットワーク通信機器、インターネット通信モジュール、光通信モジュール、スマートセキュリティの研究開発、製造、製造です。 機器および関連するソフトウェアシステムとプラットフォーム。販売とサービスは主にオペレーター市場を対象としています。主な製品には、スマートネットワークセットトップボックス、DVBデジタルセットトップボックス、ONUスマートホームゲートウェイ、コンバージドスマートホームゲートウェイ、スマートルーター、 NB-IoTモジュール、LTE通信モジュール、25Gフロントホール光モジュール、スマートカメラ、法執行レコーダー、証拠管理プラットフォームなどです。

http://www.unionman.com.cn/

300608.SZ

北京斯特信息技術有限公司は、中国で通信製品やソリューション、クラウドコンピューティングやビッグデータ技術、モバイルインターネットソリューションなどを提供しています。通信会社、政府、中小企業のお客様にサービスを提供しています。同社は1995年に設立され、中国の北京に拠点を置いています。 Beijing Si-Tech Information Technology Co., Ltd.は、Digital China Software Limitedの子会社です。

http://www.si-tech.com.cn/

300663.SZ

クライアントサービス・インターナショナル社は、中国のハイテク企業向けに金融ソフトウェア製品を開発・販売しています。同社は、銀行業界向けにさまざまなソフトウェアソリューション、およびコンサルティングサービスを提供しています。同社の製品およびサービスには、ダイレクト・インターネット・バンキング、金融オープン・プラットフォーム、e-バンキング・ソリューション、オンライン・バンキング・セキュリティ・ソリューション、およびビジネス・シリーズ・ソリューションがあります。同社は1999年に設立され、中国の北京に本社を置いています。

http://www.csii.com.cn/

003032.SZ

江蘇 Chuanzhi Podcast Education Technology Co., Ltd.は、ITトレーニングコースを提供しています。JavaEE、HTMLとJS+のフロントエンド、ビッグデータ、Pythonとデータ分析、UI/UEデザイン、ソフトウェアテスト、Linuxのクラウド化・運用・保守開発、UI/UEデザイン、Eコマースのビジュアルオペレーションなどの分野のコースを提供しています。同社は2006年に設立され、中国の北京に本社を置いています。

http://www.itcast.cn/

002881.SZ

MeiG Smart Technology Co, Ltd.は、世界中でインターネット端末や無線通信モジュール、ソリューションの研究開発、生産、販売を行っています。同社の製品には、スマート端末、5Gおよび4G LTEモジュール、NB-IoTモジュール、スマート、および自動車モジュールが含まれ、スマートポジショニングとトラッキング、小売業者向けの支払い方法、死活監視運転、物流、およびエネルギー分野のアラームソリューションに使用されるワイヤレスデータソリューションがあります。 MeiG Smart Technology Co.Ltd.は2007年に設立され、中国の深圳に本社を置いています。

http://www.meigsmart.com/

605499.SS

300598.SZ

ArcherMind Technology (Nanjing) Co., Ltd.は、米国、ドイツ、日本、インド、および国際的に、スマートフォン、インテリジェントカーやハードウェア、人工知能、モバイルインターネットの分野で、組み込みソフトウェア技術の研究開発を行っています。同社は、システムテーラーリング、システム最適化、周辺コンポーネント統合開発、フレームワークのカスタマイズと最適化、ネイティブシステムの問題修正、オペレーター要件のカスタマイズなどのソフトウェア開発サービスを提供しています。また、VI、携帯ゲーム、Web、製品コンセプト・インタラクティブ、IDデザイン、GUI、UE、WUI、CIなどのアイコンやインターフェースデザイン、3Dエフェクト、ベクターダイアグラム、フラッシュダイナミックエフェクトなどの専門的なデザイン、ソフトウェアテストサービスなどのインタラクティブデザインサービスも提供しています。同社はフォーチュン・グローバル500の様々な企業にサービスを提供しています。ArcherMind Technology (Nanjing) Co., Ltd.は2006年に設立され、中国の南京に本社を置いています。

http://www.archermind.com/

300345.SZ

湖南華敏控股有限公司は、中国で耐摩耗鋳物の研究・開発・生産・販売を行っています。同社は、Cr-Mn-W系耐摩耗性鋳鉄球、インテグラルステップタイプライニングプレート、耐摩耗性プラスチック・鋳鋼複合ライニングプレート、スプリットステップタイプライニングプレート、排出格子リングなどの製品と、ピストンロッド、金型、ピン・シャフトスリーブ、高強度ボルト、ホイールギア、クラッチプレート・ブレーキパッド、コアシャフト、ピストンリング、バルブロッドなどのプログラマブルイオンパーミエイト技術製品を提供しています。 同社は旧社名をHonyu Wear-Resistant New Materials Co., Ltd.とし、2020年7月にHunan Huamin Holdings Co., Ltd.に社名変更した。Hunan Huamin Holdings Co., Ltd.は1995年に設立され、中国の長沙に拠点を置いています。
http://www.chinahongyu.cn/

300079.SZ

Sumavision Technologies Co.Ltd.は、世界中の様々な市場にビデオおよびブロードバンドソリューションを提供しています。Sumavision Technologies Co.,Ltd.は2000年に設立され、中華人民共和国の北京に本社を置いています。

http://www.sumavision.com/

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

hsi index

2021年第22週/中国株(香港)高値/急騰Top10

第22週香港急騰Top10

8353.HK 安科系統 +108.16% テクノロジー サービス
1620.HK 加達控股 +692.27% コンシューマーサービス
0894.HK 萬裕科技 +68.35% 電子技術
4333.HK 思科 +63.47% テクノロジーサービス
1293.HK 廣匯寶信 +56.41% 小売業
8282.HK 智傲控股 +48.15% 小売業
0410.HK SOHO中國 +47.86% 金融
1825.HK STERLING GP +46.03% 耐久消費財
8121.HK 超凡網絡 +45% 商用サービス
8211.HK 浙江永安 +42.86% プロセス  インダストリー

8353.HK

アナクルシステムズ社は、シンガポール、マレーシア、中華人民共和国、および国際的に、ソフトウェア開発、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアおよびエネルギー管理ソリューションの提供を行っています。同社は3つのセグメントで事業を展開しています。「Simplicity and myBill」、「Starlight」、「SpaceMonster」です。「Simplicity and myBill」は、企業向けアプリケーション・ソフトウェア・ソリューションのパッケージで、企業の資産管理、共有リソース管理、テナント管理、財務管理、サプライ・チェーン・マネジメント、カスタマー・リレーションシップ・マネジメント、請求管理などのソリューションを提供しています。 「Starlight」事業では、建物のエネルギープロファイルを管理するクラウドベースのエネルギー管理ソリューションを提供しています。このソリューションには、エネルギー消費量、電力品質、エネルギー分析、カーボンフットプリントのプロファイル情報などが含まれます。 「SpaceMonster」事業は、オンライン会場予約プラットフォームとして運営されています。また、サポート・メンテナンスサービスを提供しているほか、ハードウェア製品の研究、設計、開発、製造・組立工程の監督を行っています。航空宇宙、防衛、教育、環境、ヘルスケア、不動産、ユーティリティーなどの業界にサービスを提供しています。 Anacle Systems社は2006年に設立され、シンガポールに本社を置いています。

http://www.anacle.com/

1620.HK

Cteh Inc.は、カナダを拠点とし、レジャー・レクリエーション分野に従事する企業です。当社は、航空券のコンソリデーター、旅行ビジネスプロセス管理プロバイダー、旅行商品・サービスプロバイダーです。当社は以下の主要事業を展開しています。旅行代理店や旅行者に航空券を販売し、契約航空会社に代わって航空券を直接発行する「航空券販売」、旅行代理店にミッドオフィスおよびバックオフィスのサポートを提供する「旅行業務プロセス管理」、旅行代理店や旅行者にパッケージツアーやその他の旅行商品・サービスを企画・開発・販売する「旅行商品・サービス」です。

http://www.toureast.com/

0894.HK

Man Yue Technology Holdings Limitedは、投資持株会社で、電子部品の製造・販売を行っています。情報技術・通信・電気・電子分野の顧客向けにアルミ電解コンデンサ、導電性高分子アルミ固体電解コンデンサ、高分子多層コンデンサ、電気二重層コンデンサなどの革新的な電子部品や、電気二重層コンデンサモジュール、パワーフィルムなどを提供しています。 また、原材料や化学素材の製造・販売、原材料や電子部品、株式投資などの取引も行っています。同社は、「SAMXON」および「X-CON」ブランドで製品を販売しています。同社は、香港、中国本土、台湾、東南アジア、韓国、米国、欧州、および国際的に事業を展開しています。 同社の前身はMan Yue International Holdings Limitedで、2011年1月にMan Yue Technology Holdings Limitedに社名を変更しました。Man Yue Technology Holdings Limitedは1979年に設立され、香港の九龍に本社を置いています。

https://www.manyue.com/

4333.HK

シスコシステムズ社は、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋、日本、中国において、インターネットプロトコルをベースとしたネットワーク関連製品やその他の通信・情報技術関連製品の設計・製造・販売を行っています。

同社は、スイッチング、ルーティング、ワイヤレス、データセンター製品などのネットワーク技術を含むインフラストラクチャー・プラットフォームを提供しており、これらの製品は連携してネットワーク機能を提供し、データの転送や保存を行うように設計されています。

また、ユニファイドコミュニケーション、Cisco TelePresence、会議などのコラボレーション製品や、モノのインターネット、アナリティクスソフトウェアなども提供しています。さらに、ネットワークセキュリティ、クラウドおよび電子メールセキュリティ、アイデンティティおよびアクセス管理、高度な脅威防御、統合脅威管理製品などのセキュリティ製品、およびクラウドおよびシステム管理製品を提供しています。

さらに、テクニカルサポートや高度なサービスなど、顧客向けにさまざまなサービスやサポートを提供しています。様々な規模の企業、公共機関、政府機関、サービスプロバイダーなどに提供しています。製品やサービスは、直接販売のほか、システムインテグレーター、サービスプロバイダー、その他の再販業者、販売代理店を通じて販売しています。

シスコシステムズ社は、1984年に設立され、カリフォルニア州サンノゼに本社を置いています。

http://www.cisco.com/

1293.HK

投資持株会社であるGrand Baoxin Auto Group Limitedは、主に中国本土で自動車の販売・サービスを行っています。また、メンテナンス、修理、車両のカスタマイズなどのアフターサービスや、自動車部品および関連製品の販売、アクセサリーなどの自動車関連製品や中古車の販売も行っています。 また、自動車保険、レトロフィット、ファイナンスリースなどのサービスも提供しています。現在、111店舗を運営しています。同社は、以前はBaoxin Auto Group Limitedとして知られていましたが、2017年4月にGrand Baoxin Auto Group Limitedに社名を変更しました。Grand Baoxin Auto Group Limitedは1999年に設立され、中華人民共和国の上海に本社を置いています。Grand Baoxin Auto Group Limitedは、China Grand Automotive Services Co. Limitedの子会社です。 http://www.klbaoxin.com/

8282.HK

Gameone Holdings Limitedは、投資持株会社で、香港、中華人民共和国、台湾において、PCおよびモバイル用のオンラインゲームの開発、運営、出版、配信を行っています。ゲームプレイヤーにサービスを提供しています。同社は1999年に設立され、香港のノースポイントに本社を置いています。

http://www.gameone.com.hk/

0410.HK

SOHO China Limitedは、その子会社とともに、中華人民共和国において、不動産開発、不動産の賃貸および管理活動を行っています。また、サービス付きホテルの運営も行っています。SOHO China Limitedは1995年に設立され、中国の北京に本社を置いています。

http://www.sohochina.com/

1825.HK

投資持株会社であるSterling Group Holdings Limitedは、香港でアパレルメーカーとして事業を展開しています。ジャケット、コート、ブレザーなどのアウターウェア、パンツ、ショートパンツ、スカートなどのボトムス、シャツ、ブラウス、タンクトップなどのトップス、ドレス、スーツ、ガウン、スカーフ、ジャンプスーツ、ベストなどのその他の製品を提供しているほか、客室乗務員のユニフォームも提供しています。

また、商標の管理とライセンスも行っています。米国および英国の国際的なアパレルブランドの顧客にサービスを提供しています。同社は1993年に設立され、香港のサンポーコンに本社を置いています。

http://www.sterlingapparel.com.hk/

8121.HK

投資持株会社であるGuru Online (Holdings) Limitedは、香港と中華人民共和国で統合デジタルマーケティングサービスを提供しています。同社は、デジタル広告掲載サービス、ソーシャル・メディア・マネジメント・サービス、クリエイティブ&テクノロジー・サービスの各セグメントで事業を展開しています。同社は、デジタルメディアを通じた広告掲載サービス、ソーシャルメディアプラットフォームを通じた企業プロフィールページのセットアップ、メンテナンス、モニターサービスを提供しており、また、旅行業界向けのインターネットマーケティングプラットフォームを運営しています。

また、デジタル広告のデザイン・コピーライティング、企業プロフィールページやWebサイト・アプリの制作、関連するコンサルティングサービスの提供、マーケティングサービスの提供などを行っています。Guru Online (Holdings) Limitedは2007年に設立され、香港のクントンに本社を置いています。

http://www.guruonline.com.hk/

8211.HK

浙江永安融通控股有限公司は、その子会社とともに中華人民共和国で織布を製造・販売しています。綿、ポリエステル、スパンデックス、T/R、ファッションファブリックを提供しています。また、織布の下請け業務や、資産管理・投資顧問業務も行っています。また、米国、欧州、日本、南アフリカ、アラブ諸国に製品を輸出しています。

同社は1998年に設立され、香港のワンチャイに本社を置いています。浙江永安栄通控股有限公司は、貴州永安金融控股有限公司の子会社です。

http://www.zj-yongan.com/

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

baidu

Baidu、2021年第1四半期の業績を発表

Baiduの決算は好調

2021年5月18日、中国・北京 – Baidu, Inc. NASDAQ:BIDU、HKEX:9888)(以下、「Baidu」または「当社」)は、本日、2021年3月31日に終了した第1四半期の未監査の財務実績を発表しました。

Baidu Coreは、広告以外の収益が前年同期比で70%増加したことを原動力に、収益が前年同期比で34%増加し、好調な第1四半期を達成しました。

総売上高は、前年同期比25%増の281億人民元(42億9,000万ドル)となりました。 ∙ バイドゥ・コアの収入は205億人民元(31億3,000万ドル)で、前年同期比34%増。オンライン・マーケティング収入は 163 億人民元(24 億 8,000 万ドル)で、前年同期比 27%増加しました。非マーケティング収入は、クラウドやその他のサービスが牽引し、前年同期比70%増の42億人民元(6億4600万ドル)となりました。

営業利益は28億人民元(4億2,600万ドル)となりました。Baidu Coreの営業利益は38億人民元(5億8,700万ドル)で、Baidu Coreの営業利益率は19%でした。非GAAPベースの営業利益は44億人民元(6億6600万ドル)でした。Baidu Coreの非GAAPベースの営業利益は51億人民元(7億7,300万ドル)で、Baidu Coreの非GAAPベースの営業利益率は25%でした。 

その他の収益合計(純額)は238億人民元(36億3,000万ドル)で、これには主にKuaishou Technologyへの投資からの利益を含む、長期投資からの公正価値利益237億人民元が含まれています。

法人税等は、主に利益の増加により、昨年の1億9,800万人民元に対し、15億人民元(2億3,400万ドル)となりました。

Baiduに帰属する純利益は257億人民元(39億2,000万ドル)、希薄化後のADS1株当たり利益は73.76人民元(11.26ドル)となりました。Baidu Coreに帰属する純利益は264億人民元(40.2億ドル)でした。Baiduに帰属する非GAAPベースの純利益は43億人民元(6億5600万ドル)、非GAAPベースの希薄化後ADS1株当たり利益は12.38人民元(1.89ドル)でした。 Baidu Coreに帰属する非GAAPベースの純利益は49億人民元(7億4,300万ドル)でした。 

調整後のEBITDAは59億人民元(9億100万ドル)でした。Baidu Coreの調整後EBITDAは65億人民元(9億9,000万ドル)で、Baidu Coreの調整後EBITDAマージンは32%でした。 

2021年3月31日時点で、現金、現金同等物、制限付き現金および短期投資は1,729億人民元(264億ドル)、iQIYIを除く現金、現金同等物、制限付き現金および短期投資は1,596億人民元(243億7,000万ドル)でした。フリーキャッシュフローは26億人民元(4億米ドル)、iQIYIを除くフリーキャッシュフローは40億人民元(6億1,500万米ドル)でした。

財務ガイダンス  

2021年第2四半期の売上高は297億人民元(45億ドル)から325億人民元(50億ドル)で、前年同期比14%から25%の成長率を見込んでいます。このガイダンスには、YY Liveの買収による潜在的な貢献は含まれていません。

まとめ

Baiduの決算が発表されました。売上高YoYで+25% 27.36Bのところ28.13Bで Beatsアナリストの予想を上回り、EPS 10.63の予想のところ12.38でBeats アナリストの予想を上回りました。Baiduの決算は非常に良い決算です。Baiduは検索プラットフォームから経営を多角化しており、自動運転、EV事業、AIへの投資と事業を広げています。特にAIが売上に貢献しだしており、https://guidehouseinsights.com/によると世界のAI企業トップ4に入っていると言われています。

BaiduAppのMAUは5億5,800万人に達しており、中国最大のアプリとなっています。

Baiduと言えばAppoloの自動運転(レベル4)ですが、すでに自動運転+MaaSの実証実験にまで進んでいるようです。日本では最近本だがレベル3の自動運転を売り出しましたが、自動運転のレベルでもその先のMaaSでもBaiduに負けてしまっています。日本勢には奮起してもらいたいところです。

Baiduはグレートファイヤーウォールに守られているとはいえ、中国最大の検索サービスとしてGoogleに近い立ち位置をしています。しかも自動運転やAIやiQIYI を通じたオンラインエンターテイメントを提供しようとまさにGoogle化を目指しています。売上も利益も好調ですし、ATMXと並ぶ有力企業ではないでしょうか。

※MaaS モビリティ・アズ・ア・サービスの略で様々な移動手段を一つのサービスとして利用できるようにすること。

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

xiaomi

Xiaomi(1810.HK)の2021年第一四半期決算

Xiomi(1810.HK)の決算は順調

2021年第1四半期のシャオミグループの総売上高は、前年同期比54.7%増の769億人民元に達しました。 調整後の純利益は、前年同期比163.8%増の61億人民元となりました。 総売上高、調整後純利益ともに1四半期で過去最高となりました。総売上高および調整後純利益は、単一の四半期で過去最高を記録し、当社のビジネスモデルの驚異的なダイナミズムと戦略的実行の優れた成果を示しました。

当社のコア戦略である「モバイル×AIoT」は大きな成果を上げています。2021年第1四半期の当社のグローバル・スマートフォン出荷台数は、前年同期比69.1%増の4,940万台となりました。 Canalys社によると、当四半期における当社のスマートフォンのグローバル出荷台数は第1位でした。

Canalys社によると、当四半期の世界のスマートフォン出荷台数は第3位で、市場シェアは14.1%でした。 携帯電話の出荷台数が大幅に増加したことにより、全世界のユーザー数が引き続き拡大しました。人工知能アシスタント「Xiao Ai Tong」の月間アクティブユーザー数の推移当社の人工知能アシスタント「Little Love」の月間アクティブユーザー数は、2021年3月に9,300万人に達しました。

中国本土では、スマートフォン事業が急成長しています。 Canalys社によると、2021年第1四半期の中国本土における当社のスマートフォン出荷台数は前年同期比74.6%増で、市場シェアは第4位となりました。 中国本土におけるMIUIの月間アクティブユーザー数は、2021年3月に1億1,860万人に達し、2020年12月から770万人の純増となりました。

2021年3月、MIUIの中国本土における月間アクティブユーザー数は1億1,860万人に達し、2020年12月と比較して770万人の純増、6.9%の増加となりました。2021年3月には、「MIX FOLD」「Xiaomi 11 Ultra」「Xiaomi 11 Pro」というハイエンドモデル3機種を発売し、いずれも発売以来、優れた販売実績を上げています。

2021年第1四半期には、中国本土で3,000元以上、中国国外で300ユーロ以上の価格帯のスマートフォンを400万台以上出荷しました。2021年第1四半期の海外市場からの収益は、前年同期比50.6%増の374億人民元となりました。 Canalys社によると、当四半期、当社は全世界で400万台以上のスマートフォンを出荷しました。

Canalys社によると、スマートフォンの出荷台数は世界62の国と地域でトップ5に入り、欧州では初めて2位に、ラテンアメリカでは3位に上昇しました。米国ではシェアが3位になりました。2021年3月、新しいブランドアイデンティティを発表し、スマート電気自動車事業への参入を表明し、次の10年に向けた旅を始めました。

まとめ

Xiomiの2021年第一四半期の決算は素晴らしいものになりました。総売り上げはYoYで+54.7%、純利益はYoYで+163.8%と過去最高のものとなっています。EPSはアナリストl予想0.1764のところ0.311でBeats、売上高は72.11B予想の所76.88BでBeatsでした。非常に良い決算です。

中国本土でのスマートフォンのシェアは2020年第1四半期の18.5%から2021年第1四半期には38.0%へと約2倍になり、現在シェア4位となっており、Huaweiが失速していることからシェア3位になるのも時間の問題です。ブランドを高価格帯への転換を図っており、高機能かつ高価格帯の製品シェアが前年同期の5.5%から当四半期には16.1%に増加しました。ブランド転換も上手く行っているようです。

スマートホームでは空気清浄機などを発売し、どの分野でもトップ3を維持しており堅調です。海外市場では欧州のスマートフォンシェアで2位をとるなどYoYで+50.6%の成長したようです。

研究開発費が四半期で515億円も計上されており、これは日本の三菱電機に相当し日本でもトップ20に入る巨大な研究費です。中国のスマートフォン市場ではまだ4位との事でこれより巨大な研究費を投入している企業が中国にはあるという事で日本企業のこれからが案じられます。

決算を見る限り文句のつけようがない素晴らしい決算となっていますので、流石ATMXと言われるだけの事はあると思いました

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

meuituan

Meituan(3690.HK)の2021年第一四半期の決算

Meituan1Q決算

2021年第1四半期には、中国政府による新型肺炎対策の効果もあり、当社のビジネスは力強い回復を見せました。

2021年第1四半期、当社のビジネスは力強い回復を見せました。 総売上高は、2020年第1四半期の168億人民元から、2021年第1四半期には370億人民元へと120.9%増加しました。

総売上高は、2020年第1四半期の168億人民元から、2021年第1四半期には370億人民元へと120.9%増加しました。 2021年第1四半期には、飲食料品のテイクアウェイおよびインストア、ホテルおよび旅行部門が優れた成長を記録し、総売上高は2020年第1四半期の168億元から370億元に達しました。

レストラン・テイクアウト、インストア、ホテル・トラベルの各部門は、2021年第1四半期に優れた成長を記録し、総営業利益は2020年第1四半期の6億元から39億元に増加しました。

これは、2020年第1四半期の6億人民元から増加しました。 新規事業などの営業損失は、より広範なサービスを提供するために投資を拡大したためです。

2021年第1四半期の調整後EBITDAおよび調整後純損失は、前年同期比でマイナス15億人民元に減少しました。

2021年第1四半期の調整後EBITDAは前年同期比でマイナス24億人民元、調整後純損失はマイナス39億人民元となりました。 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは、2020年第1四半期の50億人民元から2021年第1四半期には44億人民元に減少しました。 時点

2021年3月31日現在、現金・現金同等物および短期金融投資はそれぞれ178億人民元および353億人民元でした。

2021年3月31日現在、当社の現金・現金同等物および短期金融投資は、それぞれ178億人民元および353億人民元であり、2020年12月31日現在の対応する残高はそれぞれ171億人民元および440億人民元でした。

2020年12月31日時点での関連残高は、それぞれ171億人民元と440億人民元となります。

まとめ

Meituanの2021年第一四半期の決算が発表されました。EPSは予想-0.6997に対して-0.65でBeats、売上高は予想35.38Bに対して37.02BでBeats、非常に良い決算でした。

コロナ対策が功を奏してMeituanの業績は急回復しているようです。売上はYoYで+120.9%と大幅に伸びました。コロナの影響もありテイクアウト事業は99.6%の伸びをしました。営業利益率も-0.7%から+5.4%へと急回復しました。Meituanの業績を見る限りは中国のコロナはほぼおさまったと見てよいでしょう。飲食物の宅配は中国ではかかせないサービスとなったようでコロナの影響で飲食店に大きな転換が訪れたようです。日本でもUberEatsや出前館が大流行しているように世界中で飲食は宅配するものという変化が生まれました。旅行部門はYoYで+112.7%と完全にコロナ前の業績に戻りました。ホテルの予約はYoYで+135.8%でした。日本はまだコロナ禍のなかにあり旅行どころか緊急事態宣言中でありますが、中国ではコロナは完全におさまり旅行業界も復活しているようです。

新事業としてEコマースを手がけているようです。B2Bの食品、飲料のサプライチェーンはYoYで+136.5%の伸びを見せたようです。コミュニティEコマースにも力を入れていてMeituan Preferredは2600都市に拡大しました。

研究開発費は35億元(600億円)に達しました。研究開発費が600億円とは凄まじい額です。日本企業でいうとキリン、ソフトウェア企業で言うとバンダイナムコの上あたりを行く巨大な額です。これでは日本のIT企業はMeituanを始めとしたATMXに勝てるわけがありません。Meituanははじめ食べログの大きいのぐらいだろうと思っていたのですが、食とレジャーの巨大なコングロマリットとなっていて全然別次元の巨大な企業でした。今後のMeituanの発展に注目したい

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

レノボの決算

ニュース

第4四半期のグループ売上高は、前年同期比48%増の156億米ドルとなり、利益は過去2年間で最高の伸びを記録しました。

第4四半期の業績は、グループ全体の年間売上高が600億米ドルを超え、記録的な1年を締めくくるものとなりました。

第4四半期の業績は、グループの年間売上高が600億米ドルを超え、前年度比で100億米ドル以上の増加となり、記録的な1年を締めくくるものとなりました。利益はさらに加速し

税引前利益は約18億米ドル、純利益は12億米ドルとなり、いずれも前年同期比70%以上の増加となりました。

PCおよびスマートデバイス(PCSD)の第4四半期の売上高は、前年同期比46%増の124億米ドル、収益性は過去最高の6.7%となりました。

PCSDの売上高はすべての地域で2桁の高い伸びを示し、PCの販売台数は市場を上回り、当社のPCにおけるグローバルNo.1の地位をさらに強化しました。タブレット端末の出荷台数は、前年同期比157%増と、市場の約3倍の伸びを示し、画期的な四半期となりました。

高成長およびプレミアムセグメント(ゲーミング、シン&ライト、クロームブック、ビジュアル)の数量は、引き続き市場を上回り、2桁から3桁の力強い成長率を達成しました。モバイル・ビジネス・グループ(MBG)の売上高は、前年同期比86%増の15億4,000万米ドルと、超成長を遂げました。

通信事業者との関係の拡大と、5G製品を含む強力な製品ポートフォリオによりスマートフォンの販売台数は、北米、欧州、アジア太平洋地域で3桁の伸びを示しました。

まとめ

レノボの決算が発表されました。EPSは予想0.017に対して0.0219でBeats、売上高は予想14.34Bに対して 15.63BでBeatsでした。非常に良い決算です。

世界展開を続けるレノボの決算内容を見てみましょう。まずはコア事業のパソコン事業は前年同期比+46%でした。HP/Dellを押さえて世界No1シェアを持つだけの事はあります。タブレットは+157%でした。Huaweiの評判が落ちた分をレノボが奪った感じでしょうか。モトローラを買収したことにより得たスマートフォン事業が好調で3桁の伸びを示したようです。

事業の多角化をすすめるレノボはデータセンター事業やデジタルトランスフォーメーション事業も行っておりそれぞれ2桁の伸びをしています。DaaSなども手がけており単なるハードウェア会社とは言えなくなってきています。HP/Dellはパソコン事業とサーバー事業で利益を上げていますが、レノボはそれ以外の事業でも利益を上げているためとてつもなく大きいコングロマリットと言えるでしょう。

ThinkPadをIBMから2005年に買収して16年で世界No1の座を掴んだ事は恐るべきことと言えるでしょう。不思議とレノボはアメリカの制裁対象にはならない会社で、中国政府の言いなりの会社ではないという事でしょうか。スマートフォンは米国やラテンアメリカでは好調ですが、中国国内では販売していないようです。中国国内はHuaweiがシェアを落としてVivo/Oppo/Xiaomiの三つ巴となっており、レッドオーシャンを避ける意図があると思われます。多角化して巨大企業になっているレノボの今後に注目したい。

筆者 バニル@インベストJ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。