3倍ETFマンがレバレッジETFのTECLやSPXLを徹底比較!

レバレッジETFには何があるの?
危険性はないの?
実際儲かるの?

この記事では上記のような疑問を解決していきます。

実はレバレッジETFの比較には定量的な比較方法があるのです。噂で聞いたからこのETFが良い!ではなく数値で比較して良い投資結果を得ましょう。

管理人もレバレッジETFを利用しています。特に株価指数が下落した局面で使用する場面が多く大きな利益を得ています

この記事の概要

  • おすすめのレバレッジETFは?
  • 危険性はないの?
  • リターンはどうなの?
  • 取引できる証券会社はどこ?
  • ETFの一覧(3倍/2倍)

この記事を読むと本当に有利なレバレッジETFが何かがわかります。

結論としてはSOXL/TECL/TQQQが優秀です。SPXLはそれほど優秀ではありません。

目次

ETFは、Exchange Traded Funds(上場投資信託)の略で、一般の株式同様に証券取引所に上場された投資信託です。

一般の株式と同様にザラ場ではリアルタイムに値動きしますし、売買することができます。

投資信託と比べた場合、リアルタイムに取引が可能、手数料が投資信託に比べて安い場合が多いです。

ETFはNasdaqやNYSEに上場しており日本の大手証券会社を通じて売買が可能です。

3倍ETFマンお勧めのレバレッジETFとは?

レバレッジETFとはETFの200%または300%の日々のパフォーマンスを目指すETFです。シャープレシオが高いレバレッジETFを選ぶのがお勧めです。

レバレッジETFは毎日決済されるためレンジ相場では減価します。そのため常に右肩上がりのレバレッジETFでないと勝つことは難しいです。

右肩上がりのチャートと言えば米国の株価指数連動型のETFが真っ先に思いつきます。具体的にはSPXL/TQQQなどです。

レバレッジETFに危険性はないのか?

レバレッジETFは3倍の値動きをするため危険性はあります。コロナの時のSPXLの落ち方は激しいものがありました。下図を見てもらえばわかりますが最高値から1/4の価格まで落ちています。

spxlコロナ下落

このような大暴落に巻き込まれたら大変です。そのため毎日のニュースと株価のチェックが大事です。欲張らずにある程度の利益で建て玉を減らすなどの工夫が必要です。

レバレッジETFのリターンは大きい

まず下図のSPXLを見てください。

spxlコロナ後

コロナの底からだと約6倍に値上がりしています。レバレッジETFの面目躍如といったところです。危険性は確かにありますが、レバレッジ3倍のメリットを生かせる上昇局面では爆発的な利益を出すことができます。

こちらはSOXLのチャートで底値から約8倍になっています。やはり3倍ETFの爆発力は絶大です。

レバレッジETFの取引できる証券会社は?

証券会社によって手数料や取り扱い銘柄に差があります。IBKRとFirsTradeは米国の証券会社です。サクソバンクとIBKRとFirsTradeは米国の上場ETFを全て購入できます。

3倍ETFマンのレバレッジETF比較表と紹介

米国に上場していて日本の大手証券会社で購入ができる物を紹介します。
サクソバンクやInteractiveBrokerやFirsTradeでしか購入できない銘柄はその旨記載があります。

比較表ではWEBL/FAS/CURE/YINNはデータが無かったため除外してあります。手数料は全て0.95%です。

手数料(経費率) 5年間のリターン 5年間のシャープレシオ 5年間の標準偏差
SPXL 0.95% 38.78% 0.93 47.6
SOXL 0.95% 89.43% 1.28 70.46
TECL 0.95% 72.98% 1.26 54.45
DPST 0.95% -2.32% 0.46 85.6
EDC 0.95% 16.58% 0.56 51.6
TNA 0.95% 25.71% 0.71 63.78
TQQQ 0.95% 72.54% 1.27 54.61

レバレッジETFの手数料は0.95%です。日本の投資信託よりは安いと言ったところでしょうか。
売買手数料は1約定当たり0.495%程度で往復0.99%です。リターンが大きいSOXL/TECL/TQQQあたりだと手数料は気になりませんね。

シャープレシオとは簡単に説明するとリスクを取った時にどれだけのリターンを見込めるかという数字で1より大きい事が望ましいです。

標準偏差は数値が大きければ大きいほど上下の差が大きい事を示します。
この比較表からだとSOXL/TECL/TQQQがパフォーマンスが良いことがわかります。

この2020年から2021年の1年間をチャートで比較してみましょう。SPXLをベースに比較してみます。黄色がTQQQ、オレンジがSOXL、水色がTECL、ロウソク足チャートがSPXLです。

spxl spxl tecl tqqq 比較チャート

SOXL/TECL/TQQQともにSPXLをアウトパフュームしています。特にSOXLとTQQQのパフォーマンスが良いように見えます。

レバレッジETFというとSPXLが代表格ですが、セクターを絞った方がパフォーマンスが良い事がわかりました。

SOXL/TECL/TQQQについて後述していますので参照してください。

S&P500連動の3倍レバレッジETF【 SPXL】(VOO3倍)

SPXLはS&P500の3倍の値動きをする銘柄で、「Direxion Daily S&P 500 Bull 3X Shares」です。

S&P500とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している米国の代表的な株価指数の1つです。ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している企業から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し、指数化しています。そのため、S&P500に投資すれば、アメリカの主要企業500社へ投資しているのと同じ効果が期待できます。日本で言うところの日経225に近い指数です。S&P500は米国株価の80%を網羅しているため米国市場全体の局面を把握するのに適した指数です。

SPXLはVOO3倍ETFとも言えます。しかしVOOのシャープレシオは1.08あるのでSPXLより優秀です。なぜこのような事になるかと言うとレバレッジETFはレンジ、下降局面で減価するからです。

S&P500が調整した時に使用するのが適した使い方でしょう。

SPXL株価のリアルタイムチャート

SPXLの構成銘柄

ティッカー 会社名
AAPL アップル
MSFT マイクロソフト
AMZN アマゾン
GOOG アルファベット(Google)
FB/td> フェイスブック
BRK バークシャーハサウェイ
TSLA テスラ
NVDA エヌビディア

SPXLのベア(インバース) SPXS

S&P500のベア型300%のパフォーマンスを目指します。SPXLが常に右肩上がりであることを念頭に入れて投資判断をしてください。

SPXLの今後の株価

コロナ後の反発を見ても、それまでのチャートをみてもS&P500のチャートは右肩あがりです。なぜ右肩上がりなるかというと米国の経済が発展しているからです。世界中の投資家の資金が米国に集中しているためS&P500のチャートは右肩上がりなのです。今後どうなるかは断言はできませんが、やはり上がる可能性が高いと思われます。

ただし長期保有するならVOOの方が優れています。

半導体関連の3倍レバレッジETFの【SOXL】

SOXLは、正式名称としては “Direxion Daily Semiconductor Bull 3X Shares ETF” です。
 フィラデルフィア半導体株価(通称SOX)指数を参照するレバレッジ3倍(ブル) 米国ETFとなります。
半導体は産業のコメとも言われており、産業の発展になくてはならないセクターとなります。SOXLに投資すればEV、コンピュータなどに間接的に投資することができます。

SOXL株価のリアルタイムチャート

SOXLの構成銘柄

ティッカー会社名
INTC インテル
TSMTSMC
AVGOブロードコム
NVDAエヌビディア
ASMLASML
QCOMQualComm
AMDAdbanced Micro Tecnorogy

SOXLのベア(インバース) SOXS

SOXのベア型でパフォーマンス300%を目指します。SOXLが常に右肩上がりであることを念頭に入れて投資判断をしてください。

SOXLの手数料と今後の推移

SOXLの経費率は0.95%です。
SOXLは半導体産業30社に連動するETFとなります。半導体は今後も売り上げが上がる事が見込まれています。中国の台頭がまだ先になる事を考えるとしばらくは半導体の価値は上がり続けるのではないでしょうか。

テクノロジー関連の3倍レバレッジETFの【TECL】

Direxion Daily Technology Bull (TECL) and Bear (TECS) 3X Sharesは、テクノロジー・セレクト・セクター・インデックスのパフォーマンスの300%、またはインバース(反対)の300%のレバレッジETFです。代表的な企業だとAppleが含まれています。

TECL株価のリアルタイムチャート

TECLの構成銘柄

ティッカー 会社名
AAPL アップル
MSFT マイクロソフト
NVDA エヌビディア
V ビザ
PYPL ペイパル
MA マスターカード
ADBE アドビ

TECLのベア(インバース) TECS

テクノロジー・セレクト・セクター・インデックスのパフォーマンスのベア300%を目指します。TECLが常に右肩上がりであることを念頭に入れて投資判断してください。

TECLの手数料と今後の推移

TECLは過去右肩上がりで株価が推移してきました。米国のテクノロジー企業が主体のETFなため米国のテクノロジーが発展する限りTECLも右肩上がりに推移するのではないかと思います。

インターネット関連の3倍レバレッジETF【WEBL】

Direxion Daily Dow Jones Internet Bull 3X Shares ETFは、米国のExchange Traded Fundです。WEBLは、手数料・費用控除前の日々の投資成果を、ダウ・ジョーンズ・インターネット総合指数の日々のパフォーマンスの300%のレバレッジETFです。代表的な企業はアマゾンやグーグルが含まれています。

WEBL株価リアルタイムチャート

WEBLの構成銘柄

ティッカー 会社名
AMZN アマゾン
FB フェイスブック
PYPL ペイパル
GOOG/GOOGL アルファベット
CRM セールスフォース
NFLX ネットフリックス

WEBLのベア(インバース) WEBS

Daily Dow Jones Internet指数の300%ベア型のETFです。WEBLの構成銘柄はAMZN/FBなど過去右肩上がりに上がってきた銘柄が多いです。投資判断は慎重にした方がいいと思われます。

WEBLの手数料と今後の推移

WEBLの経費率は0.95%です。レバレッジETFの中では安い方です。
WEBLの構成銘柄の多くがアマゾン、フェイスブック、グーグルです。過去5年間株価も業績も右肩上がりに上がり続けてきた銘柄です。天井がいつか来るのかもしれませんが、まだ天井であると言いきれませんので、上か下かで判断するなら今後も右肩上がりで推移すると思います。

金融関連の3倍レバレッジETF【FAS】

Direxion Daily Financial Bull (FAS) 3X Sharesは、手数料・費用控除前で、Russell 1000 Financial Services Indexのパフォーマンスの300%のレバレッジETFです。代表的な企業だとバークシャーハサウェイやJPモルガンチェースなどが含まれています。

FAS株価のリアルタイムチャート

FASの構成銘柄

ティッカー 会社名
BRK バークシャーハサウェイ
JPM JPモルガンチェース・チェース
BAC バンクオブアメリカ
WFC ウェルズファーゴ
C シティグループ
MS モルガンスタンレー
BLK ブラックロック

FASのベア(インバース) FAZ

Russell 1000 Financial Services Indexのベア300%を目指すETFです。FASは過去右肩上がりに株価が推移してきたためFAZへの投資判断は慎重に行いたいです。

FASの手数料と今後の推移

経費率0.95%です。
米国の金融機関は米国の経済の発展と共に業績が拡大して、株価も上がってきました。米国の経済が今後数年で急に停滞するとも思えず、堅調な推移をすると思われます。

金融関連の3倍レバレッジETF【DPST】

Direxion Daily Regional Banks Bull 3X Sharesは、米国の上場投資信託です。このファンドは、日々の投資成果として、S&P Regional Banks Select Industry Indexのパフォーマンスの300%を目指すレバレッジETFです。DPSTは、多くのETFとは異なり、非常にリスクが高いものです。

DPSTのリアルタイムチャート

DPSTの構成銘柄

ティッカー 銀行名
SI Silvergate Capital Corp
PNC The PNC Financial Services Group, Inc.
EWBC East West Bancorp, Inc.
PNFP Pinnacle Financial Partners, Inc.
SIVB SVB Financial Group
SBNY Signature Bank
HBAN Huntington Bancshares Incorporated

DPSTの手数料と今後の推移

経費率0.95%です。
DPSTの過去の推移はボックスレンジからやや下降局面に来ているETFと言えるでしょう。コロナ後の低金利から回復局面では上昇は見込めますが、それ以降ではパフォーマンスは落ちると思われます。

新興国関連の3倍レバレッジETF【EDC】

Direxion Daily MSCI Emerging Markets Bull (EDC) 3X Sharesは、手数料・費用控除前の日々の投資成果を、MSCI Emerging Markets IndexSMのパフォーマンスの300%を目指すレバレッジETFです。 代表的な企業としてTSMCやテンセントが含まれます。

EDC株価のリアルタイムチャート

EDCの構成銘柄

会社名 割合%
TWN Semicont Man 6.19
Tencent Holdings 5.03
Alibaba Group 4.99
Samsung 3.98
Meituan 1.73
Naspers 1.06

EDCのベア(インバース) EDZ

Daily MSCI Emerging Marketsのベア300%を目指すETFです。EDCは過去ボックスレンジを形成しており一概にベアが悪いとは言い切れません。しかし構成銘柄の上位を見ると世界の名だたる企業が並んでおり、ベアが果たして正しいのかどうか難しいところです。

EDCの手数料と今後の推移

経費率0.95%です。
株価はボックスレンジで推移しています。世界経済は上向いているはずなのにボックスを形成しているということは世界の資金が株式市場にいっておらず、どこかにいってしまっているという事です。業績と株価は連動するとは限らないといいますが、EDCのチャートを見ると確かにそう思えます。レンジで推移する可能性が高いと思います。

ヘルスケア関連の3倍レバレッジETF【CURE】

Direxion Daily Healthcare Bull 3X Sharesは、日々の投資成果を、ヘルスケア・セレクト・セクター・インデックスのパフォーマンスの300%とすることを目指すレバレッジETFです。代表的な企業としてはJ&Jやファイザーが含まれています。

CURE株価のリアルタイムチャート

CURE構成銘柄

会社名 割合%
Johnson & Johnson 9.20
United Health 8.01
Pfizer 4.65
Abbott Labs 4.37
Abbvie 4.22
Thermo Fisher Scientific 4.20

CUREの手数料と今後の推移

経費率は0.95%です。
CUREは米国の経済発展と共に右肩上がりに株価を上げてきました。米国のヘルス事業は世界でももっとも先進的で利益も上げています。今後数年で米国の優位性が崩れるとも思えず、CUREは堅調に推移していくと思われます。

ラッセル2000連動の3倍レバレッジETF【TNA】

Direxion Daily Small Cap Bull (TNA) 3X Sharesは、手数料・費用控除前で、ラッセル2000インデックスのパフォーマンスの300%の日々の投資成果を目指すレバレッジETFです。代表的な企業としてはAMCがあげられます。

TNA株価のリアルタイムチャート

TNA構成銘柄

会社名 割合%
AMC Entertainment 0.86
Intellia Therapeutics 0.34
Arrowhead Pharmaceuticals 0.28
Ovintiv 0.27
Lattice Semiconductor 0.25
II Vi 0.25
Crocs 0.25

TNAベア(インバース)TZA

ッセル2000インデックスのパフォーマンスのベア300%です。ラッセル2000は過去右肩上がりに上がってきた指数な為TZAを購入するときは注意が必要です。

TNAの手数料と今後の推移

経費率は0.95%です。
ラッセル2000は米国の経済発展と共に右肩上がりに上がってきました。様々なベンチャーがラッセルを経て大きくなってきました。米国の経済が今後も発展していく事を考えるとTNAも堅調に推移していくと思われます。

中国関連の3倍レバレッジETF【YINN】

Direxion Daily FTSE China Bull (YINN) and Bear 3X Sharesは、FTSE China 50 Indexのパフォーマンスの300%の日々の投資成果を目指すレバレッジETFです。代表的な企業としてはアリババや美団などがあげられます。

YINN株価のリアルタイムチャート

YINNの構成銘柄

会社名 割合%
Alibaba Group 9.64
Meituan 9.37
Tencent 8.81
China Construction Bank 5.87
WUXI Biologics 5.12
PING An 4.67
JD.com 4.55

YINNのベア(インバース) YANG

FTSE China 50 Indexのベア300%のETFです。YINNはぼっくレンジを形成していますが、中国経済自体は成長しているためベアはかなり難しい投資判断だと思います。投資する際には気をつけるようにしてください。

YINNの今後の推移

YINNはボックスレンジと下降局面を繰り返してきました。ただし構成銘柄がAMTXやJD.comなどの中国の巨大企業を含んでいるため、今後もボックスレンジを形成するかは不明です。3倍ブルなため値下がりした時に活用するのが良いETFかもしれません。

ナスダック連動の3倍レバレッジETF【TQQQ】

TQQQを買える証券会社は限られていて、サクソバンク/IBKR/FirsTradeでしか購入することはできません。
レバレッジETFのTQQQは、ある基準価額の計算から次の基準価額の計算までの1日の間に、基礎となるベンチマーク(ターゲット)の3倍のリターンを目指すものです。日次リターンの複利効果により、1日以上の保有期間では目標リターンと大きく異なるリターンが得られる可能性があります。また、1日以外の期間でのプロシェアーズのリターンは、同期間の目標リターンと金額および場合によっては方向性が異なる可能性があります。QQQの3倍のパフォーマンスを目指します。

TQQQのリアルタイムチャート

TQQQの構成銘柄

会社名 割合%
Apple Inc. 11.00%
Microsoft Corp. 9.82%
Amazon.com Inc. 8.35%
Facebook Inc.-Class A 4.01%
Alphabet Inc.-Class C 3.90%
Tesla Inc. 3.90%
NVIDIA Corp. 3.65%
Alphabet Inc.-Class A 3.53%

TQQQのベア(インバース) SQQQ

QQQのベア300%を目指すETFです。過去5年間QQQは上がり続けてきました。5年間でおおよそ3倍の価格になっています。SQQQで3倍のベアを投資するのはよほど確信がある時を除いてやめた方が良いでしょう。

TQQQの手数料と今後の推移

経費率0.95%です。
QQQは過去上がり続けてきました。世界中の投資家がNasdaq100 Indexに投資し続けてきた結果がQQQやTQQQのパフォーマンスです。一朝一夕にこのお金の流れが変わるとは思えず、今後も堅調に推移していく事が想定されます。

ここからは米国に上場している2倍bullのETFです。
CWEB/NUGT/INDLなどです。

中国テクノロジー関連の2倍レバレッジETF【CWEB】

Direxion Daily CSI China Internet Index Bull 2X Sharesは、CSI Overseas China Internet Indexのパフォーマンスの200%の日々の投資成果を目指すレバレッジETFです。代表的な企業としてはアリババやテンセントが含まれています。

CWEB株価のリアルタイムチャート

CWEBの構成銘柄

会社名 割合%
Tencent 9.51
Alibaba Group 9.21
Meituan 8.35
Pinduoduo 6.80
JD.com 6.27
Bilibili 4.56
Baidu.com 4.22
KE Holdings 4.19

CWEBの手数料と今後の推移

経費率は0.95%です。
CWEBはボックス相場から一度大きく値上がりしてまた元の価格に戻ったところです。世界の資金がまだ中国に向いていないという事でしょう。しかし構成銘柄を見るとネット関連の巨大企業が目立ちます。底をついたらまた上昇局面が来るのではないでしょうか。

金鉱関連の2倍レバレッジETF【NUGT】

Direxion Daily Gold Miners Index Bull (NUGT) 2X Sharesは、手数料・費用控除前の日々の投資成果として、NYSE Arca Gold Miners Indexのパフォーマンスの200%を目指すレバレッジETFです。NUGTの投資目的を達成することを保証するものではありません。

NUGT株価のリアルタイムチャート

NUGTの構成銘柄

会社名 割合%
Newmont 15.52
Barrick Gold 11.24
Franco Nevada 8.47
Wheaton Precious Metals 6.06
Newcrest Mininginary 4.92
Agnico Eagle Mines 4.32
Kirkland Lake Gold 3.55

NUGTのベア(インバース) DUST

NYSE Arca Gold Miners Indexのベア200%を目指すETFです。NUGTは下降局面からレンジに移行したETFです。値上がりした時にベアのDUSTに投資するのは面白いかもしれません。

NUGTの手数料と今後の推移

経費率は0.95%です。
NUGTは金の探査と採掘をしている銘柄のETFです。金価格が高騰でもしないかぎり大幅は上昇は見込めないでしょう。大局的に見ると下降しているのでわざわざこのETFを購入する意味合いは大きくないと思います。

インド関連の2倍レバレッジETF【INDL】

Direxion Daily MSCI India Bull 2X Sharesは、MSCIインド・インデックスのパフォーマンスの200%になることを目指すレバレッジETFです。このファンドが記載された投資目的を達成する保証はありません。

INDL株価のリアルタイムチャート

INDLの構成銘柄

会社名 割合%
Reliance Industries 9.52
Infosys 8.51
Housing Development Finance 6.70
Icici Bank 5.10
TATA Consultancy Services 4.89
Hindustan Unilever 3.21
AXIS Bank 2.68

INDLの手数料と今後の推移

経費率は0.95%です。
インドは長らくボックス相場と下降を繰り返してきました。多種多様な民族と言語、宗教の壁などがあり、人口は多いが経済はなかなか発展しない国でした。最近、米国がインドに投資をしだしたので今後は徐々に発展していくのかもしれません。しかしINDLに投資するのはかなり長期スパンで考えた方が良いと思います。

3倍ETFマンによるレバレッジETF比較のまとめ

レバレッジETFの場合リターンが大きい場合があるので手数料はあまり気にならないのではないでしょうか。日本の投資信託に比べればまだ安いという場合も多いのでキャピタルゲインも考慮して比較検討をしてみてください。

この記事ではシャープレシオの比較でSOXL/TECL/TQQQが優れていると結論付けました。定量的な比較なため勝てる可能性は非常に高いです。噂とは違い比較的長い周期で利益を出すことができますので是非参考にしてみてください。

筆者 バニル@トウシネコ

大学時代から株取引に興味をもち日本の株を中心に取引を始める。就職後、米国株に興味を持ち出しGAFAを中心に投資しだす。その後中国株にも興味を持ちATMXを中心に香港株の研究を始める。ポートフォリオを米国株50%中国株50%に割り当てコロナショックでは5バーガーを経験する。投資の経験をもとに米国株、中国株の記事を執筆する。

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