投資で勝つ!負けない方法と、ETFのおすすめ銘柄をご紹介

S&P500指数

投資計画を立てるには、単にいくつかの銘柄を選んで資金を投入するだけではありません。現在の財務状況や目標を考慮しなければなりません。また、最適な資産配分を決定するためには、時間軸やどの程度のリスクを許容するかを明確にすることも重要です。投資計画の立て方と、ポジションの作り方、投資対象の紹介をいたします。

目次

現在の家計状況を把握する

将来のための投資計画を立てるための最初のステップは、現在の自分の経済状況を把握することです。そのためには、自分がどれだけの投資資金を持っているかを把握する必要があります。そのためには、毎月の所得から支出と緊急時の貯蓄を差し引いた額を予算として計上することが必要です。そうすれば、無理なく投資できる金額を把握することができます。

また、投資にどの程度の流動性が必要かを検討することも重要です。投資したものをすぐに現金化する必要がある場合は、不動産などではなく、株式のような流動性の高い資産に投資した方が良いです。いずれにしても余剰資金全てを投資するのはあまり賢いやり方とは言えません。

ゴールを決める

投資計画を立てるための次のステップは、自分の目標を明確にすることです。なぜ投資をするのか?何のためにお金を稼ごうとしているのか?数年後に車を購入することや、何年か後に悠々自適な老後を送ることなど、何でも構いません。

また、目標の時間軸も明確にする必要があります。投資からどのくらいの期間でお金を稼ぎたいですか?すぐに稼ぎたいのか、それとも時間をかけて成長させていきたいのか。

すべての目標は、「安全性」「収益」「成長」という3つのカテゴリーに集約されます。「安全性」は現在の資産レベルを維持すること、「収益」は投資によって生活に必要な収入を得ること、「成長」は長期的に資産を形成することを目指します。自分の目標がこの3つのカテゴリーのどれに当てはまるかによって、自分にとって最適な投資の道を決めることができます。安全性なら貯蓄や指数連動型の投資信託となるでしょう。収益ならば株式のデイトレードやFxなどが考えられます。成長なら不動産やVTIなどの安全資産になるでしょう。

リスクの許容範囲を決める

投資計画を立てるための次のステップは、どの程度のリスクを取ることができるかを決めることです。一般的には、若ければ若いほど、損失が発生してもポートフォリオが回復するまでの時間があるため、より多くのリスクを取ることができます。一方、年齢が上の方は、リスクの低い投資先を探し、より多くの資金を先行投資して成長を促すべきでしょう。

また、リスクの高い投資は、大きなリターンを得る可能性がある一方で、大きな損失を出す可能性もあります。過小評価されている株式や土地に挑戦することで、利益を得られる可能性もあれば、投資を失う可能性もあります。何年もかけて資産を形成したいと考えている方は、より安全な投資方法を選んだほうがよいでしょう。

同じ株式でもバリュー株投資なのか、グロース株投資なのか、ETFを中心とした投資なのかリスクによって変わってきます。グロース株投資がもっともリターンが見込めますがもっとも手痛い損害を出す可能性があります。また1回の投資でどれだけのリスクを負うのかも考えておかないといけません。その際にはバルハラの破産確立は参考になるかもしれません。

何に投資するかを決める

最後のステップは、どこに投資するかを決めることです。投資先にはさまざまな物があります。予算、目標、リスク許容度などを考慮して、自分に合った投資先を選びましょう。株式、投資信託、ETF、債券、ファンドなどの有価証券、401(k)や銀行の貯蓄口座や不動産投資、美術品などが考えられます。 どこに投資するにしても、ポートフォリオを分散させることが大切です。自分の目標やリスク許容度に合わせて、数種類の投資対象に資産を配分するのが、成長性と安定性を最大限に高めるための最善策です。

いきなり不動産や個別株式に投資するのはあまり利口なやり方とはいえません。iDecoやNISAを使い全世界株式がた投資信託やVTIなどに投資をするのが良いでしょう。VTIは年平均8%程度のリターンが望めます。株式に全てを投資してしまうのはありだと思っています。しかし、株式に全資産を株式に投資する際には半分はキャッシュまたはキャッシュと同等の価値のあるVTIやGAFAMの株式にしておくべきです。VTIやGAFAM、QQQ、SPYなどの前米株式の指数は数年に1回大暴落をしていますが必ずもとに戻っています。これらは損切りしなければプラスになるETFです。全資産を株式にするならばキャッシュの代わりに持っておくべきです。

投資のモニタリング

投資を行った後、そのまま放置しておくのは賢明ではありません。時々、投資の状況を確認して、リバランスが必要かどうかを判断してください。

投資は必ず記録をつけましょう。理由、価格、感情も書いておくと良いです。人間は感情の生き物なため時として適切でない行動をとってしまいます。記録をつけておくことで感情的な取引を無くす癖をつけましょう。

例えば、毎月の投資に十分な資金を投入しておらず、目標達成に向けて順調に進んでいない場合や、必要以上に入金していて予定よりも早く進んでいる場合などが考えられます。長期的な目標達成に向けて、より安定した投資先に資金を移したいのかもしれませんし、投資先のパフォーマンスが良いので、より早く目標を達成するために、さらにリスクを取りたいのかもしれません。

すべてが計画通りに進んでいることを確認するために、数年ごとに計画作成時の評価ステップを確認することが重要です。目標に向かって努力を続けるために、必要な変更や調整を行ってください。不動産投資の場合経年劣化があります。株式の場合は株価が上がってしまいPERが上がってしまう事があります。そのためリバランスがどうしても必要となります。資産が増えてきたらリスク資産から安全資産に移すこともあるでしょう。中国が台頭してきて中国株にシフトするなどの変更もある事でしょう。記録をつけて自分を客観的に見る癖をつけましょう。

投資の考え方のまとめ

良い投資家になるためには、研究と経験が必要です。初めての投資であれば、経験を積むことで、様々な種類の投資に関する情報を得ることに集中してください。

また、口座を開設する証券会社をじっくりと検討してみてください。その際、各証券会社の取引手数料、投資対象、モバイル機能などを比較検討してみてください。もしかしたら逆指値がないかもしれません。買いたい銘柄が取り扱ってないかもしれません。よく観察しましょう。

投資は早めに始めましょう。緊急時の資金を確保し、借金を減らしたら、投資を始めましょう。早く始めれば始めるほど、より多くのリスクを取ることができ、時間の経過とともにより多くの投資効果を得ることができます。
若い投資家が分散投資をするには、投資信託やETF(Exchange-Traded Fund)に投資するのが簡単です。前述しましたが、VOO/VTI/QQQ/SPYは過去何回もあった大暴落を不死鳥のようによみがえってきています。これら安全資産と見てよいETFをうまく使いながら資産を増やしていきましょう。iDecoなどで上記のETFが選べない時はeMAXIS 全世界株式インデックスを選ぶと良いでしょう。全米株式か全世界株式を選んでおけば世界は発展し続けるので積み立ていしているうちに資産は増えます。

お勧めETFや投資信託

一年で倍になったりはしませんが、安定して右肩上がりで大きな株価下落が発生しても不死鳥のように蘇ってくるETFや投資信託をご紹介します。安定していても年+8%程度は見込めるので10年積み立てたら大変な数字になります。

IVVまたはVOO

iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)は、時価総額の大きい米国株式で構成されるS&P500インデックスの投資成果に追随することを目指しています。S&P500が崩れて戻ってこないという事はなかなか考えられません。アメリカは世界の中心で世界中の資金がアメリカに回ってくる構図はしばらく変わりそうにないので、このETFは大丈夫だと思います。

VTI

CRSP米国総合指数のパフォーマンスに連動する投資 成果を目指す。あらゆる時価総額規模の米国株式を組み込んでおり米国株式市場全体を投資対象とする。米国が発展する限り成長する。こちらはS&P500より更に手堅いです。

QQQ

ナスダックに上場している時価総額が最大規模の非金融企業100社を含 むナスダック100指数に連動した投資成果を目指す。こちらはナスダック連動ですが、ナスダックじたいが数社の業績に大きく影響されるため、安定して右肩上がりするかは不透明です。しかしQQQはリターンが大きいので紹介します。

SPXL

S&P500種指数(「大型株指数」)の運用実績(手数料・費用控除前)の3倍(300%)の日 次投資成果を目指す。日時で3倍を目指すためレンジだとパフォーマンスダウン。レバレッジETFなのでアップダウンが大きいです。もととなるS&P500が右肩上がりなので、安くなった時にSPXLを買って上がったら売るという運用でも良いですし、コロナやリーマンショックの時のように急落した際に購入すると良いと思います。このETFを保持したまま寝かすのはあまりお勧めできない。レバレッジ3x bullなので落ちるときも3倍です。購入する際には留意してください。

SOXL

 フィラデルフィア・セミコンダクターズ・インデックスの運用実績(手数料・費用控除前)の3倍(300%)の日次投資成果を目指す。半導体の3x bull。レンジだとパフォーマンスダウンします。半導体はしばらく品薄状態が続くと思われるため、下がったら購入するとある程度の値幅が狙えると思います。コロナやリーマンショックのなどの急落した際に購入するのも良いと思います。半導体はこれからどんどん利用されるため、需要は無くなりませんから。

eMAXIS 全世界株式インデックス

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果をめざして運用を行う。世界の経済は発展し続けています。どこかの国が不景気になっても代わりに他の国が好景気になって株価を押し上げます。NISAやiDeco用に紹介しました。

Simplex Nikkei 225 Bull 2x ETF(1579)

日経平均株価の日々の変動率の2倍の値動きになる指数です。失われた30年間は世界に見捨てられてきた日本ですが、今アメリカ資本や台湾資本が投資をしてきています。日経平均は今まではレンジを形成してきましたが、これからは右肩上がりになると想定しています。たんに日経平均に連動するETFでも良かったのですが、レバレッジなら利益も大きいためこのETFを紹介しました。他にもBull 2xの物はあるのですが、1579がもっともパフォーマンスが良く見えるので取り上げています。レンジの時はパフォーマンスダウンするため日経平均が急落した際に購入すると良い。

個別株の探し方

個別株はバリュー株を買うのはやめておいた方が良いと思います。バリュー株投資は安定した企業の株を安い時に購入して高い時に売る投資手法ですが、安い時の底が素人にはわかりません。そして上がっても大して利益を取れません。せいぜい+20%とかです。日本の株をターゲットにするならバリュー株投資になるのですが、米株、中国株をターゲットにするときは右肩上がりのチャート、または低迷しているが業績が良い会社に投資した方がリスクも少ないですし、リターンも大きいです。

米株で説明すると、例えば銀行とGAFAMを考えてみます。代表としてJPMとGoogleを比較するとJPMは2019年の底から1.6倍(2021年6月現在)Googleは2.3倍となります。

※米国の銀行は凄いですね。日本の銀行でこんなに株価が上がっているところはないです。

ドローダウンもGoogleの方が低いですし、利益も多きいです。米株や中国株はグロース株に投資すべきというのが少し比較をすればわかります。

グロース株の中でも安全に行きたいのならGAFAMやNVDAやAMDなどが良いでしょう。チャレンジしたいのでしたら売上高成長率が良いのに株価が上がっていない銘柄を探しましょう。Screenerで探せばすぐ見つかります。基本は右肩上がりのチャートの押したときにエントリーです。

10バーガー銘柄候補はこれだ

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